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リアル60代&70代

60才代と、新たに70才代の日々の思い。

義姉が冷たい

葬儀と初七日を終え、

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四十九日の法要までは、宗派の違う義姉のお寺に従い、

自宅にて甥のお経で法要してもらいました。

 

 

この時は手持ちのお金も少なくなっていたので、

お布施は2万円包み、御膳はお寿司を注文しました。

 

その後年内に、

納骨堂のある本来のお寺にご挨拶と報告に行きました。

 

 

住職さまはお留守でしたが、

住職さまの奥様が対応して下さいました。

 

 

(住職の奥様はこのお寺の跡取り娘さんで、

独身の間に住職になられ、結婚後は旦那さまがお寺を継がれました。)

 

 

奥様にこれからのことを相談しました。

 

・今までは義理の姉宅から毎年お盆法要に来てもらっていたこと

・宗派の違いが気になっていたけれど、お付き合いと遠慮もあったこと

・夫が亡くなったことを機に、本来のお寺に戻したいこと

 

 

 

このお寺には、毎年納骨堂にお参りと管理費を納めに来ていたので、

奥様とも数回お会いしていました。

 

 

奥様が言われるには、

「葬儀に関してはまず一報が普通」ということ。

(そんな常識的なことも当時は頭に浮かびませんでした)

 

 

そして憤慨されていたのは、

「お布施の金額をお寺側から明かす事は、あってはならない」ということ。

「あくまでも気持ちの問題ですから、事情によっては1万、5万ということだってありますよ」と。

初盆からはこちらのお寺で法要していただける事になり、

その旨、義姉にも報告したのですが。

 

な〜んかその後、義姉が冷たいんですよねー。

 

 

 

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