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リアル60代&70代

60才代と、新たに70才代の日々の思い。

『ダウト 偽りの代償』

 

 

 

AmazonPrimeビデオで『ダウト 偽りの代償』を観ました。

 

AmazonPrimeビデオ

 

TV局報道記者のCJは、

切れ者の検事ハンター(マイケル・ダグラス)が証拠を捏造しているのではないかとの疑いを持っていた。

 

CJはある殺人事件を利用して、

自分が犯人であるかのような証拠物を作り上げ、

その過程を録画することでハンターの捏造を暴こうとする。

 

が、録画した友人は殺害され、

CJは逆に罠にはめられてしまう。

 

 

 

自らを犯人に偽装して真実を暴くという展開にハラハラします。

 

証拠写真が合成であったことなどは、現在では早くに判明しそうですが。

 

最後のオチには、驚かされますが後味は良くないですねー。

 

 

 

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