コヤッキーととーや君の掛け合いが楽しいYou Tube「コヤッキースタジオ」で、
WHOの“パンデミック条約”と“国際保健規則”を取り上げています。
アドバイザーであったはずの機関WHOが、
一国の憲法よりも権利を持つという重大問題を、
知らない国民が多いというのはどういうことでしょうか。
インターネットでは多くの人が警鐘を鳴らしていますが、
テレビ・新聞では取り上げません。
インベストメント・サロン(資産を守る投資の学び)
IHR国際保健規則が現状の案で改正されれば、
WHOが法的拘束力を持って各国にワクチンやワクパス、隔離などを義務化させることができるようになる国際保健規則改正ですが、実際の改正手続きはいたって簡単
実際に去年改正された時の映像をご覧ください
反対の意思を示さなければ=合意したことになる pic.twitter.com/RRc4K3J0te
— 我那覇真子 Masako Ganaha (@ganaha_masako) 2023年10月20日
詳しくはこちらでも解説 (林千勝先生)
無料で見れます。
世界では、WHOに反対の声が出ています。
WHOの第76回世界保健総会に出席したミネソタ州の元議員(共和党)
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) 2023年6月11日
「WHOからの即時脱退を」https://t.co/Xbp9CMCjNe
ミシェル・バックマン氏は公衆衛生上の緊急事態が宣言されたときに、WHOが国家を統治できる状況に近付いていると指摘し、脱退を呼びかけている…
全ての政治家へ
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) 2023年7月19日
🇬🇧アンドリュー・ブリッジャン英議員
「国民を代表する我々のせいで組織が腐敗し、衰退している。我々は支配者ではなく国民の奉仕者であり、彼らの権利が脅かされた時は守る義務がある」
「WHOに主権を委ねるのは言語道断だ。WHOは選挙で選ばれたわけでもない官僚に率いられている」… pic.twitter.com/6b6SmcKmsc