マイナンバーカードは数ヶ月前に取得済みで、
マイナポイントも全部貰いました。
保険証の紐付けも完了してはいますが、
実際に病院で使ったことはありません。
今のところは3ヶ月に1度、
コレステロールの薬を貰うために受診するだけなので、
その病院でマイナ保険証を要求されたことが無いからです。
今後は、順次マイナ保険証に切り替わって行くのでしょうが、
受診する側からすれば、別にメリットはないような。
それどころか、私にはデメリットしか感じられません。
なぜなら、マイナンバーカードを持ち歩くことが不安だから。
保険証でさえ、落としたり失くしたりしないよう、
細心の注意が必要なのに、
個人情報がすべて紐付いたマイナンバーカードを、
常に持ち歩く気にはなりません。
介護施設などでも、
預かる側としての問題提起もあるようです。
そんなことを思っていたら、
こんなツイートを目にしました。
またくだらない事を進めてます❕
— himuro (@himuro398) 2023年5月10日
政府は
小・中学生の学習履歴や試験成績などの
学習データをマイナンバーカードに紐付け、オンラインで管理する仕組み作りに着手し2023年度以降の実現を目指している。@kishida230 #マイナンバーカード危険 pic.twitter.com/F6cj6o023s
うわー💦
“住人の証「バッジ」”みたいです。
(良い子になると三日月が満ちて丸くなっていく)
私はイヤです。
💕