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リアル60代&70代

60才代と、新たに70才代の日々の思い。

映画『ミケランジェロの暗号』

 

 

 

 

 

 

 

ユダヤ人画商が密かに所有するミケランジェロの絵。

 

画商の息子は親友に絵の在りかを教えたが、

折しもナチスの台頭に昇進を目論む親友は、

絵の在りかを密告する。

 

 

ムッソリーニに献上するために絵を没収しようとするナチス

 

息子と親友との絵をタテにした攻防は、

時にコメディーに転がったりの騙しあい。

 

 

 

少なくともこの映画では、悲惨なホロコーストは描かれていない。

 

 

画商の母親はスイスに移住できたし、

何よりこの画商一家の裕福さに意外さを感じた。

 

 

 

 

ユダヤ人の迫害と言えば『アンネの日記』だけど、

私は多分読んでない😶

 

大体の内容と、表紙のアンネの写真だけは覚えているけれど。

 

調べてみると、

オランダに亡命していたアンネ一家も、

裕福な一家だったということだ。

 

 

今も昔も、

ユダヤ人が特別に商才に長けていることは間違いなさそうだな。

 
 

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