都市伝説(😅)からの流れで買った本『トランプの真実』
少しづつ読んでいて、妙な既視感を感じています。
私は政治には(にも)疎く、
ましてやアメリカの政府のことなど何も知りません。
トランプ元大統領に関しても、
国境に鉄条網を張ったとか張るとかの、
傲慢なイメージしか無かったです。
この本『トランプの真実』は、
そういったメディアの作ったイメージとは別らしい、
生のトランプ氏と周囲の人物に直接インタビューした本です。
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著者は、
ブッシュ・シニア、ブッシュ・ジュニア両大統領顧問を務め、
ホワイトハウスの上級スタッフでもあった、
ダグ・ウィード氏。
今5分の1くらい読んだところですが、
妙な既視感があるのです。
赤線の部分で、
この2年間、テレビや新聞報道に感じてきたことと、
全く同じ感覚を持ってしまうのでした。
まだ読み進めていきますが、
どんなことが書かれているのか、興味津々です。