小室圭さんの「28枚文書」と、
母親の元婚約者A氏の反論音声などが
世間を騒がせている。
私も一応目を通してみた。
「28枚文書」は飛ばし読みだけれども、
私が着目したのは、年月日。
2010年9月に婚約。
2011年3月から支援を受ける。
2012年9月に婚約解消。
圭さんは、
入学金や授業料は、アルバイト代と奨学金で払っている。
奨学金が間にあわないと勘違いした母親が、
A氏に援助をお願いするも、
宙に浮いた支援金をA氏は「入学祝い金として使って」と言っている。
「家族になるのですから」
「頼られるのは嬉しい」と言ってる。
圭さんの録音音声は、
2019年9月の婚約解消時のもので、
A氏「返してもらうつもりはなかったんだ」。
「なかった」という過去形は気になるが、
少なくともこの時点では、
A氏も支援金は「贈り物」の認識だったのでは?
そしてA氏の「反論」とされる録音音声は、
2013年8月。
婚約解消から1年たって、
婚約時の情熱は冷め、
「相談する人もいて」考えるにつけ、
「お金が動けば貸し借りが生じる」という知識も得た。
恋愛中のプレゼントを、
破局後に返せと思う気持ちは
わからなくもないし、よくある話とも思う。
圭さんの母親の印象はあまり好きでもないけれど、
単純に、
受け取った側からすると、「え〜」だよね😑
小室家の場合は、
お相手が天皇家だから問題になったわけで、
眞子さまが宮家を出られてご結婚されれば
何の問題もないのではないかと思う。
追記